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2026/02/27 10:48

初めてご自宅で野菜を栽培する方の参考になればと、ぼちぼち更新していきます。


「春植えジャガイモ」


植え付け適温:18~20℃

生育適温:15~24℃



種イモの準備: 

市販の種ジャガイモを使用する。

植え付けの3週間前頃から種イモに日光を浴びさせておくと、その後の生育がスムーズになる。

大きな種イモは、一片に芽が2~3個付くよう30〜50gの大きさに包丁で切り分け、切り口を上にして半日~1日ほど乾かす。

切り口には草木灰や専用の切り口処理剤をまぶすと腐敗防止になる。



植え付け:

日当たりが良く、排水性の良い土壌を選ぶ。

植え付け2週間ほど前に堆肥と元肥を全面に施し、よく耕しておく。

株と株の間は30cm程度、畝幅は60~70cmとする。

芽を上にして深さ10cm程度の穴に植え、5〜6㎝土をかぶせる。



追肥・

土寄せ :

芽が5〜10cmほどに伸びたら、しっかりとした良い芽を3〜4本残し、他の芽は根元をしっかり抑え引き抜き、1回目の追肥を行う。

1株につき化成肥料大さじ1程度を株の周囲に施し、株元へ土寄せをする。

さらに生育が進み、蕾がついたころに2回目の追肥と土寄せを行う。

土寄せをすることでイモの肥大を助け、イモの緑化を防ぐ。



管 理 :

発芽後に霜の心配がある場合は、土を多めにかぶせて防寒する。

過湿を嫌うため、水のやりすぎに注意する。

花が咲いても必ず摘み取る必要はないが、栄養分が花の方へ分散されてしまうので、できれば摘花した方が良い。

葉が茂りすぎた場合は、風通しを良くするため軽く整理する。



収 穫 :

地上部の茎葉が黄色く枯れ始めたころが収穫適期。

晴れた日に株元を掘り上げ、イモを傷つけないよう丁寧に収穫する。

収穫後は風通しの良い日陰で土を落とし、数日乾かしてから保存する。





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